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「1年間のデータで見るレイクタウンの水」Lake and Laboワークショップ

更新日:2 日前

浮く畑

理科の実験が好きだった人も、理系はちょっと苦手という人も。1年間の観測データを手に、レイクタウンの“池の水のいま”をのぞいてみませんか?専門家と一緒に、数字の向こうにある自然のしくみを発見。水辺の未来を、データから考える“大人の理科の時間”です。



テーマ:Lake and Labo〜1年間のデータで見るレイクタウンの水〜


講師:吉村千洋・東京科学大学教授


日時:2025年11月23日(日)10:00〜12:00


会場:水辺のまちづくり館 会議室(越谷市レイクタウン4-1-4)


対象: レイクタウン・越谷周辺に住む方 ・環境や水辺、生態系に関心のある方


対象年齢:高校生以上(同分野に関心がある場合は、中学生以下の方も参加可能です)


定員:25名(事前登録制、先着順)


参加費:無料


申し込み方法:下記のフォームからお気軽にお申し込みください(先着順・参加無料です)


登壇者プロフィール

吉村 千洋(よしむら ちひろ)


吉村千洋教授

東京科学大学 環境・社会理工学院 土木・環境工学系 教授。

専門は生物地球化学・水域生態学。

光化学反応を用いた水環境管理や水質モデルの開発など、

水と生態系を“データ”から理解する研究を推進している。




中止のご連絡: 悪天候・天災等により中止の場合は、Instagram(@ukuhatake)およびメールにてお知らせします。

ご案内: 本イベントは、Sakura Lake の水質浄化を目指す埼玉県の環境活動の一環として実施しています。1年間の調査を通じて見えてきた成果を地域のみなさんと共有し、今後のまちの水辺環境を一緒に考える機会としたいと考えています。あわせて、レイクアンドピース株式会社が行う地域の取り組みや、今後予定しているイベントについてもご紹介します。


※個人情報は、本イベントの運営および関連情報のご案内のみに使用し、適切に管理いたします。

※イベントの様子を撮影し、広報や記録に使用させていただく場合があります。す。


「Lake and Labo」は、レイクタウンを舞台に、身近な自然やまちを“科学のまなざし”で見つめる共創の学びシリーズです。



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