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執筆者の写真lakeandpeace

4/29 開催:タウンミーティング「水辺に合うお店をデザインする」

更新日:8月3日

近年レイクタウンの水辺で多様なイベントが開催され、マルシェやキッチンカー が並ぶようになってきました。レイクアンドピースが実施したアンケートでは、大相模調節池の周辺の芝生エリアに「カフェが欲しい」という声も集まっています。


今回のテーマは「水辺に合うお店」。


水辺にどのようなお店があったら、より豊かでワクワクするか。見た目のデザインという意味だけでなく、どのように全体設計をすると良いのか。洗練されたまちづくりで注目を集める「盛岡」の状況なども参考にしながら考えていきます。


開催概要

開催:4月29日(土)14:00-16:00(事前登録制)
場所:水辺のまちづくり館 大会議室
ゲストプレゼン:「全国から視察がくる「盛岡」の仕掛け人から聞く豊かな水辺開発の先端事例」猪原勇輝氏
参加費:無料
対象:レイクタウン周辺住民、その他水辺の利活用に関心がある人。


ゲストプロフィール

猪原勇輝氏

株式会社ディグワークス 代表取締役/ゼロイチキュウ合同会社 代表社員

1976年岩手県盛岡市生まれ。栃木県宇都宮市在住。2014年「株式会社ディグワークス」設立。宇都宮市、仙台市、盛岡市の三都市を拠点に飲食業及び商空間のデザイン設計施工を主とした建築業、これらに付随するプロディース・グラフィックデザイン等の事業を展開する傍ら、各地の「地域づくり」「街づくり」に関わる。2017年PPPエージェント会社「ゼロイチキュウ合同会社」設立。2019年9月盛岡駅前に位置する都市公園「木伏緑地」にてP-PFI 制度を活用した地域内循環経済プロジェクト「木伏」を開業。




*レイクタウンミーティングとは
レイクタウンミーティングは、1〜2ヶ月に1回程度行われる、レイクタウン周辺住民を中心とした対話の場です(主催 イオンモール株式会社、企画・運営 レイクアンドピース株式会社)。
埼玉県では「埼玉の豊かな水と緑を守り育む」に位置付けた 「Next川の再生・水辺 de ベンチャーチャレンジ」事業を進めています。 越谷市は、大相模調節池の活用を図るため県の水辺 de ベンチャーチャレンジ事業に登録し、企画段階から連携して取り組む民間事業者を公募。イオンモールはこれに応募し、2022年8月に事業者候補者として選定されました。レイクタウンミーティングは、住民の声を反映させながら、水辺の開発を進めていくために実施しています。



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