







越谷市水辺deトライアル事業
期間中いつでも
スタートOK!
欠席回も映像でフォロー
今年の水辺de創業は、
一歩踏み出す「トライアル」へ
レイクタウンの水辺で創業する
ユニークな講師陣と実践的なカリキュラム
創業の進度にあわせた2コースに加え「トライアル」できる場を増やし、
事業の実現度合いをアップ!


プログラム
【申込にあたっての注意事項】
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水辺のトライアル出店は、講座を受講している方が対象となります
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水辺のトライアル出店には、事前に出店内容の確認を行います。また、保健所等の必要な審査・条件をクリアすることが求められるケースがありますので、ご了承ください。
【修了要件】
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「水辺のスタートアップアカデミー」の講座(創業準備プランコースまたは出店チャレンジコース)を、オンラインまたは対面で受講していること
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トライアル出店を1回以上実施すること
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3/15の事業プレゼンを行う、または事業内容をまとめた書類を提出すること
【参加対象の方】
越谷市内で創業を検討している方(第二創業も含む)
※高校生以上、各回は最大20名、全コース合わせて年間40名。
※トライアル出店のみの参加は不可。講座受講が必須。
※越谷市内で既に創業済みの方も応募可能。ただし、応募多数の場合は、創業を検討している方、トライアル出店をとおして着実な創業を実現したい方を優先させていただきますので予めご了承ください。




水辺のスタートアップアカデミー
創業準備プランづくりコース(初心者向け)
水辺活用の理解(これまでの取り組み紹介)と将来ビジョン共有から始まり、マルシェ出店の心構えとハウツーを学習します。売上の作り方(客単価・客数戦略)、SNS・WEB発信技術、トライアル出店に向けたシミュレーションなどをワークショップを交えて学習し、個々人の事業計画・資金計画作成方法、ビジネスプラン発表に向けたプレゼンテーション技術向上方法などを学びます。
全7回
欠席された回については、後日配信する収録映像をご覧いただき、内容を学ん でいただけます。
水辺のスタートアップアカデミー
出店チャレンジコース(経験者向け)
大相模調節池周辺の水辺資源を活用し、創業希望者がトライアル出店で成功するための実践講座。
商品・サービス設定から販売戦略、当日運営まで出店に必要な全ステップを体系的に学習。テストマーケティング手法による顧客ニーズ把握と効果測定方法も習得します。トライアル出店後は受講者同士のフィードバックでブラッシュアップを図ります。
全4回
欠席された回については、後日配信する収録映像をご覧いただき、内容を学んでいただけます。

アカデミーで学んだことを活かし、レイクタウンの水辺でポップアップショップやPRブースを実際に出店。
リアルな場で試行・検証を行うことができます。
水辺deトライアル
10月4日(土)
11月29日(土)
10月5日(日)
12月21日(日)
11月14日(金)
1月25日(日)
11月23日(日)
3月8日(日)
会場:水辺のまちづくり館、大相模調節池周辺
出店料:無料、ただし、出店に関わる商品仕入等、店舗装飾などは各自のご負担となります
主催:越谷市
同時開催:レイク&マルシェ
キッチンカー・水辺のアクティビティ・未来の水辺のまちを考えようといった展示など、訪れた人が「水辺の未来」を感じる企画をご用意しておまちしてます。

事業プレゼンテーション
水辺de創業&トライアルの集大成。
学びを生かし、自分の事業を発表し、フィードバックもうけます
令和8年 3月15日(日)
水辺の創業サロン
地域課題の解決に繋がるテーマについて、ゲストを招き、先進事例やノウハウを共有するトークセッション&交流会。(各回のみの参加も可能)
参加対象:創業に興味のある方、創業経験者
10月29日(水)18:30-20:30
テーマ:水辺 × SakuraLakeとスタートアップ
ゲスト:
石野剛史
埼玉県公園スタジアム課
モデレーター:
藤井貴之
レイクアンドピース株式会社
参加費:無料
場所:水辺のまちづくり館
越谷市レイクタウン4-1-4 詳細
埼玉県の事業「水辺deベンチャーチャレンジ」などを推進してきた石野さんとともに、水辺活用の可能性と行政の視点を語る。

石野剛史:公園スタジアム課副課長(公園企画事業担当)。1994年(平成6年)埼玉県入庁。河川環境課在籍時に「川の再生プロジェクト」(2007年〜)の立ち上げに参画し、河川空間のオープン化・利活用を推進。民間連携による水辺活用の事例創出をリードし、「川の国 埼玉」の実現に向けて施策と現場実装を両輪で牽引してきた。2025年からは公園スタジアム課にて県営公園の価値向上・ネーミングライツ等の企画業務を担当し、水辺と公園の一体的な魅力化に取り組む。地域では、越谷市元荒川流域でコミュニティ拠点「みずべのアトリエ」を主宰し、越谷市カヌー協会理事・南荻島出津自治会長としてフィールドワークと合意形成を実践。行政・民間・住民を“つなぐ”実務家として、埼玉の水辺文化と都市公園の活性化に尽力している。「越谷水辺エール」をこよなく愛する“水辺の変人”。




















